中国のエリート大学

いわゆる東京大学のような大学は、中国ではやはり北京大学です。

創立は1898年です。国家重点大学のひとつであり、中国の高等教育機関において最高峰の大学といわれています。(ただし、一部工学系の人間の中で、清華大学をトップと認識する傾向にあり、胡錦濤第六代国家主席は精華大学卒)。大学評価の世界的指標である The Times Higher Education による「世界大学ランキング 2012-2013」では46位で、中国本土ではトップです。ちなみに東京大学は27位。京都大学は54位。そして、留学生が本科生に入学する際には入学試験が課せられますが、HSKの要求スコアが他の大学よりも高いのでかなりの中国語レベルが要求されます。 また、北京大学は世界遺産である、頤和園や円明園などの歴史史跡に近く(もともと離宮の敷地内)にあり、中国のシリコンバレーと呼ばれる中関村も隣接しています。

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北京大学の略歴

  • 1898年、清朝政府により、京師大学堂として、北京に設立されます。
  • 1912年、名称を北京大学に変更(辛亥革命のため)
  • 1917年、蔡元培が北京大学の校長となり、陳独秀、魯迅、胡適らを教授に迎えて学風を一新。これ以降、北京大学の教授・学生が、五四運動に多数参加するなど、反帝国主義の動きが盛んになります。学内で、共産主義的傾向が強まります。
  • 1937年、日中戦争のため、清華大学・南開大学とともに、長沙に移転し、両大学とともに、長沙臨時大学を構成することになりました。
  • 1938年、長沙にも日本軍の勢力が伸びてきたために、昆明に再移転し、国立西南連合大学と改称。
  • 1937年~1945年の間、日本の影響下にあった汪兆銘政権の下で「北京大学」と称して北京の校舎と移転に従わなかった教授らで構成する大学運営が行われました。
  • 1945年、対日戦争終結により、北京の元来の敷地に戻ります。
  • 1946年7月、北平大学医学院を吸収合併します。
  • 1946年10月、正式に旧来の北京大学に戻します。
  • 1952年、中華人民共和国成立に伴う高校間の学部などの調整により、北京大学は、「文系と理系に関する基礎的な教育と研究を行う総合大学」として位置付けられました。また、この際に北京大学医学部(もとの北平大学医学院に相当)を分離します。
  • 1966年5月、構内に掲示された反革命批判の壁新聞から、文化大革命の嵐が吹き始めることとなりました。
  • 2000年4月3日、北京大学医学部を再び吸収合併します。
  • 2002年、東京大学、理化学研究所との間で連絡事務所を設置。
  • 2004年、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)が北京大学のパートナーになりました。LSEの講師によるサマースクールを北京大学の構内で行うほか、国際情勢 (international affairs)に関する修士課程のデュアル・ディグリー制度を開始。グローバル・パブリック・ポリシー・ネットワークに参加し始めています。
  • 2009年10月12日に北京大学、清華大学、浙江大学、ハルビン工業大学、復旦大学、上海交通大学、南京大学、中国科学技術大学、西安交通大学の9校(C9)は相互協力・交流の強化、教育資源の相互補完、ハイレベル人材の育成等を図るため、「一流大学人材育成協力・交流協議書」を締結した。中国版の「アイビーリーグ」結成に向けて第一歩を踏み出しました。
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